2015年7月3日金曜日
海外旅行でスーツケースをなくさない工夫
今回のフライトで、とても、よかったことがありました
それは、預けたスーツケースが、ぜんぶ、無事だったことです
9つ預けて、すべて、サンパウロで受けとれました
迎えにきてくださった先生方も、
空港を2つも経由したのに、スーツケースが全部あるのはすごい、
と、おどろいておられました
以前、アメリカから帰国したときに、
1つもスーツケースが受けとれなかったことがありました
別の空港に行ってしまったらしく、
ほぼ手ぶらで家に帰ることになってしまいました
(数日後に、宅急便でおくられてきました)
今回のサンパウロ行きでは、
じつは出発の直前に、スーツケースにした工夫があります
かんたんなことなのですが、
紙におおきく「KUBO」と書いて、
ガムテープで貼りつけたのです
これだと、スーツケースを運ぶ作業員の人にも、よく目立つだろうし、
ベルトコンベアーでも、見つけやすい
これをやったのは、出発前に、京都駅までおくってくれた親友のるみちゃんが
「こんなにスーツケースあったら、見つからんようになるで。
うちは、全部のスーツケースに目立つリボンつけてるで」
と、アドバイスをしてくれたからでした
おかげで、ほんとうに1つも迷子にならずに、
サンパウロで受けとれたのです
もしも、海外にいくときは、
スーツケースが目立つようにするの、
おすすめですよ
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