2015年7月1日水曜日

ブラジルへ出発5 アブダビ空港 → サンパウロ空港 → ブラジル本願寺別院

 
 

 
 
アブダビの空港は、なんとも異空間でした
 
ロビーには、天井にむかって広がる六角形たち
 
なんだこれは。と、思いながら、
 
飛行機のゲートに移動。
 
 
 
 

 
 

 
 
 
壁にはってある広告も、アラビア文字 
 

 
 
 

 
 
途中で、カットされたフルーツとお水2本をかいました
 
これで、だいたい2500円
 
 
 
 
 
 
 
 
  
 
 


 
 
飛行機にのるゲートも、天井が丸く広がっていたり、
 
窓のかたちが中東風だったりします
 
 

 
 

  
 
飛行機にのりました
 
 
 
 
 

 
 
 
飛行機にのりこんで、すぐに、
 
ウェルカムドリンクというのか、
 
ゼリーの容器みたいなのに入った
 
ミネラルウォーターをもらいました
 
 
 
 


 
 
ここから、一路、サンパウロへ
 
 
 
 


 
途中で、スナックと飲みものが出たので、
 
ワインを注文。
 
 
 
 

 
 
日本のワインよりも、酸化防止剤みたいなものが少ないのか、
 
のどに引っかかることもなく、のみやすかったです
 
 
 
 
 
 

 
 
機内食は、
 
サフランをまぶしたチキンライスみたいなもの
 
お豆のサラダ
 
チョコレートケーキなど。
 
 
 
 
飛行機にのっている間、
 
わたしは、だいすきな映画「マンマミーア」をみて、
 
わが娘たちが巣立っていくのを想像して
 
涙を流したりしていました
 
 
 
 
  
 
 
  
 
 

 
 
そうこうしている間にも、どんどんとサンパウロに近づいていきます
 
 
 
 
 
 
 

 
 


  
 
  
 
 


 
 
 
とうとう、サンパウロ空港に到着。
 
ついたのは夕方でした
 
 
 
 
入国の手続きをして、
 
荷物が流れてくるベルトコンベアーのところで
 
9個のスーツケースをひろいます
 
 
 
 
 
 

 
 
空港の職員さんが手伝ってくれて、
 
カートに山盛りにスーツケースをのせて、出口へ。
 
 
 
 
 
 
 

  
 
ブラジルの開教使であられる、菅尾先生とネルソン先生が、
 
出迎えてくださいました
 
 
 
 
発着場で14人乗りの車に、
 
スーツケースをつめこんで、
 
渋滞する道を走ります
 
 
 
 
よくゆれる車内で先生方とお話ししながら、
 
気づけば夢のなかへ。
 
 
 
 
眠ったまま、ブラジルの本願寺別院まで、
 
つれていってもらいました
 
 
 
 
ついた時、あたりはまっくら。 
 
 
でも、以前来たときとまったく同じ
 
別院のシルエットがみえました
 
 
 
 

 
用意していただいた部屋に、
 
スーツケースを運びこみます
 
 
 
その後、ちかくのおいしいレストランで、
 
たくさんの開教使の先生方といっしょに、
 
ディナーをいただきました
 
 
 
みなさん、とっても親切でフレンドリーです
 
 
 
お料理は、お肉もお野菜も、味がこいくてしっかりしています
 
身体にげんきがみなぎるような、おいしさです
 
 
デザートのプリンは、カラメルがとっても甘いですが、
 
プリン自体の味が豊かで、やっぱり、おいしい
 
 
 
 
それから、ふたたび別院にかえって、
 
たおれるようにねました
  
 
 
 
 
 
ぶじにつくことができて、よかった
 
ふー
 
 
 

 
 

 

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