もらったもの自慢、第2弾です。
アフタヌーンティーのカップをもらいました。
カリフォルニアのバークレーに留学したときに、お友だちになったキャンディス。
彼女が、とってもすてきな、アフタヌーンティーのカップをくれました。
可憐でうつくしいお花が、たくさん描いてあって、たまらないかわいさです。
毎日、このカップに紅茶を入れて、ティータイムをたのしんでいます。
いまは特に、本の原稿をかいているので、
ちょうほうしています。
スターバックスが、大事な書斎になっています。
すわる位置も決まっていて、なぜかそこにすわると書ける!
魔法の場所です。
マイざぶとんまで持っていって、すわっています。
ここの店員さんは、笑顔がすてきな、やさしい人ばかりで、
わたしが変な客でも、あたたかく見守ってくれています。
かわいい子が多くて、
明らかに笑顔に癒されにきているおじさんがたくさんいます。
わたしは、1番大きいサイズのブレックファーストティーをたのんで、
紙コップにミルクを入れ、
このマイカップ持参で、おいしいミルクティーにして飲んでいます。
キャンディス、ほんとうにありがとうね。