2015年6月30日火曜日

ブラジルへ出発3 新幹線→中部国際セントレア空港 機内持ち込み手荷物で、どたばた

 
 
つづきです
 
 
 

 
 
新幹線をあきらめて、JRの新快速で
 
米原駅までいきました
 
 
 
すると「新幹線が動き出しました」というアナウンスが。
 
 
 
新幹線のホームへ走り、
 
あと1分で発車というところで、
 
新幹線こだまに飛びのりました
 
 
 
 
 

  
 
 
そのまま、名古屋へ向かいました
 
 
 
名古屋駅で新幹線をおりて、
 
名鉄線にのって、中部国際セントレア空港へ
 
 
 
  
 
 

  
 
 


 
 
 
 

  
 
 

 中部国際セントレア空港にて

 
  
スーツケースを車で運んでくださった今井先生たちと合流して、
 
日本での最後の夕食をとりました

 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
  
 
 


 
 
その後、制限ぎりぎりの、大量のスーツケースをあずけるために、
 
空港のカウンターにならび、名前や行き先をタグに書きました。 
 
 
 

 
 
 
  
 
 


 
 
 
ところが、スーツケースをあずけているときに、
 
「機内に持ち込める手荷物は、7kg以内のものが1個だけです」
 
と言われました
 
 
 
 
えっ・・・?
 
 
 
こんなことを言われたのは初めてで、
 
とてもおどろきました
 
 
 
というのも、今までの航空会社だと、
 
バッグ1個と、ちいさなスーツケース1個を
 
持ち込めました
 
 
重さについても、何もいわれませんでした
 
 
 
けれども今回、7kgのもの1個しかだめ、
 
というのです
 
 
 
「女性のみ、小さなレディースバッグも許可します」
 
 
 
といわれましたが、
 
ちいさなバッグを追加できても、
 
持っていける量は、あまり、かわりません
 
 
 
持ち込める重さが7kg以下というのは、かなり少ないです 
   
 
 
カウンターの人と交渉したり、
 
荷物を入れかえて重さを調整したり、
 
どたばたしましたが、
 
 
 
けっきょく、予備のパソコンやドライヤーなど、
 
機内持ち込みでもっていこうとしていた荷物を、
 
今井先生に持ってかえってもらうことになってしまいました
 
  
 
初めてのことで、びっくりしましたが、
 
こんなこともあるんだなあ、と、勉強になりました
 
 
 
今井先生たちは、夜8時をすぎても、
 
荷物のことでばたばたしている私たちについていて、
 
たすけてくださりました
 
 
 
おそくまで、すみません、
 
でも、本当に、たすかりました
 
 
 
おかげで、なんとか、搭乗口までたどりつき、
 
飛行機に乗ることができたのです
 
 
 
 
 
なんとかたどりついた、サンパウロ行きの搭乗口

 
 
 
 
飛行機は、まず北京に飛び、そこから→アブダビ→サンパウロというルートをたどります
 
 
 
 
 

 

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